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【観葉植物】 ストレリチア オーガスタ 受皿付
¥9,200
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約60cm 【魅力】 ストレリチア属は花が極楽鳥に似ていることから極楽鳥花属とも呼ばれています。大きい葉がとても魅力的です。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【置場所】 耐陰性があるので、日陰でも大丈夫ですが、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 屋外で管理することができますが、暗い室内に置いていると順応さそておりますので、急に夏の直射日光に当てないでください。直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%~50%の遮光をしてください。真夏はレース越しのカーテンぐらいがちょうどいいでしょう。 気温が5℃以下になったら生長が止まります。 高温多湿に強く、耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。 【水やり】 季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。 表土が乾いたら、たっぷりと与えてください。オーガスタは水切れにつよいので、常に土が濡れているよな状況は避けてください。 水やりの回数を極端に減らします。具体的には、冬は一回も与えなくても問題ありません。 主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。 気温が10℃を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなります。部屋が暖かい場合は表面の土が乾燥してから一週間程度経ってから水やりをしても、全く問題ありません。 害虫予防にもなるのでたまに行います。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ピレア混合 受皿付
¥7,000
SOLD OUT
ピレアグラウカ ピレアエデン ピレアディスプレッサ 陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm 【魅力】 小さな葉がとてもかわいく、初心者でも育てやすいピレア。 【耐寒性】★★★☆☆(5度以上) 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 耐陰性が強く室内の明るい場所であれば元気に育ってくれます。ただし、きれいな葉と間延びを防ぐには日光がポイントになります 日光をたくさん浴びることで、きれいなツヤのある葉としげった葉に育ちます。明るい日陰(室内灯でOK)であれば基本的にどこでもOK 最低気温が3度を下回らないように注意して管理しましょう。 暑さには強いのですが水切れしやすいので注意が必要です。夏の直射日光は絶対NGです葉焼けを起こします。窓辺に置く場合は必ずレースカーテン越しにしてください。 【水やり】 水切がしないように土が乾いたら底こら水が出るくらいタップリと与えます。 【剪定】 切れ味の良いハサミやナイフを使ってピレアの古くなった葉や茎を剪定し、通気性を良くしてください。剪定は生長期の後半か、生長期が終わった後に行うのがおすすめです。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ディスキディア エメラルド
¥3,600
SOLD OUT
木製鉢 ※吊り下げ 鉢を含めた全体の高さ60cm 【耐寒性】★★★☆☆(10度以上) 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】明るい日陰 【魅力】 育てるのは観葉植物の中でも簡単な部類に属します、耐陰性が強く明るい日陰で育てる事ができます。 【置場所】 強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします日照不足で葉が黄色くなってしまうこともありますのでできるだけ明るい所で育てます。日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> レースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいです。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも成長します。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 葉に肉厚があるので、土が乾いてもしばらくは水がなくても大丈夫で、ずぼらな方にもピッタリです。 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 鉢底から染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <春-夏> 土が乾ききってから3日~7日後に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに10日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ネオレゲリア
¥12,800
SOLD OUT
吊り下げ式ココヤシ鉢 鉢を含めた全体の高さ70cm 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★☆☆ 【日 照】明るい場所 【置場所】 日当たりは年間を通して、日光がよく当たる窓辺で育ててください。 春夏秋は、直射日光に十分当てさせて大丈夫ですが、残暑の西日は注意です。 また、真夏日や日照りがきつすぎる日などは、葉焼けをおこして色が抜けたように変色してしまう場合があります。 日光をたくさん浴びることで、きれいなツヤのある葉としげった葉に育ちます。明るい日陰(室内灯でOK)であれば基本的にどこでもOK 最低気温が5度を下回らないように注意して管理しましょう。 【水やり】 ネオレゲリアの根は植物を支えるだけで、おもに水分を吸収するのは葉の部分です。よって、ネオレゲリアへの水やりは葉の部分に与えます。 冬はネオレゲリアが育生しないので、断水させます。冬に水を与えると、今度は水を吸収しないので、葉っぱに溜まった水が腐ってネオレゲリアが枯れてしまう場合があります。 秋から徐々に水を減らし霧吹きなどの葉水に変えます。葉の表面を湿らす程度の吹付けで大丈夫です。 乾燥気味に管理しますが、しっとり潤っている状態を保つため、エアコンの風に注意です。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ペペロミア ピレア寄植え 受皿付
¥4,800
SOLD OUT
ペペロミア カペラータ ピレアグラウカ ピレアエデン 陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約20cm 【魅力】 育てるのは観葉植物の中でも簡単な部類に属します、耐陰性が強く明るい日陰で育てる事ができます。 【耐寒性】★★★☆☆(5度以上) 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします日照不足で葉が黄色くなってしまうこともありますのでできるだけ明るい所で育てます。日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> レースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいです。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも成長します。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 葉に肉厚があるので、土が乾いてもしばらくは水がなくても大丈夫で、ずぼらな方にもピッタリです。 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 鉢底から染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに5日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】マドカズラ 受皿付
¥4,500
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 30cm 【魅力】 独特な葉の形が特徴的で耐陰性、耐寒性があり、葉に大きな穴がある、独特で不思議な葉の形が印象的です。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★☆ 【置場所】 耐陰性があるので、日陰でも大丈夫ですが、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 <春-秋> 屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%~50%の遮光をしてください。真夏はレース越しのカーテンぐらいがちょうどいいでしょう。 <冬> 気温が5℃以下になったら生長が止まります。 高温多湿に強く、耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。 【水やり】 季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。 <気温が10℃以上のとき> 主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。 <気温が10℃以下のとき> 気温が10℃を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、表面の土が乾燥してから2~3日経ってから水やりをしてください。 乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性を上げる事が出来ます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ワイヤープランツ ゴールデンカール 受皿付
¥4,500
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm 【魅力】 小さな葉が可愛らしい、匍匐性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。耐寒性が非常に強く、地域によって差はありますが冬でも葉の色は変わりませんし、斑入りがとても愛らしいですね。 【耐寒性】★★★★★ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★☆☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 基本、場所を選びませんが急に暗い場所から、直射日光にあてると葉焼けを起こすので、場所を変える時は、2~3週間慣らしながら変えるとよいです。 耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします。枯れはしないですが、葉の色が悪くなります。レースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <冬> 寒さには強く場所を選びません。 【水やり】 土が乾いていたら、すぐに水やりをしてください。ワイヤープランツの一番の注意点は水切れです。枝が細い分水が切れると枝先(新芽)がしわしわになり、全体的な葉が落ちます。 <春-夏> 夏は土が乾ききる前に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、与えてください。冬は土が乾くのが遅いので根腐れに注意です。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 【剪定】 年中行えます。お好みな形になるように思いきってカットしてください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】エアープランツ(チランジア) 流木付
¥5,600
SOLD OUT
【チランジア(エアープランツ)の特徴】 チランジア(エアプランツ)は主にアメリカ南部から中南米に掛けて広く生息する「パイ ナップル科チランジア属」の植物です。 チランジアは岩や樹にくっ付いて生きている着生植物で、生育に土を必要としないその独特な生活スタイルから空気で育つという意味合いで「エアープランツ」とも呼ばれています。 【水やり】 育てるのに土は不要です。毎日、霧吹きで水を与えてください。 【日光/置場】 直射日光は避けて明るい室内に置いてください。また、風通しが大事です。できるだけ風が通る場所に置いて下さい。 【注意事項】 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。 【配送】 ※第四種便で出荷致します。かんたんラクマをご希望の方はプラス400円で変更いたします。事前にご連絡下さいませ。
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【観葉植物】エアープランツ(チランジア) 流木付
¥4,900
SOLD OUT
【チランジア(エアープランツ)の特徴】 チランジア(エアプランツ)は主にアメリカ南部から中南米に掛けて広く生息する「パイ ナップル科チランジア属」の植物です。 チランジアは岩や樹にくっ付いて生きている着生植物で、生育に土を必要としないその独特な生活スタイルから空気で育つという意味合いで「エアープランツ」とも呼ばれています。 【水やり】 育てるのに土は不要です。毎日、霧吹きで水を与えてください。 【日光/置場】 直射日光は避けて明るい室内に置いてください。また、風通しが大事です。できるだけ風が通る場所に置いて下さい。 【注意事項】 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。 【配送】 ※第四種便で出荷致します。かんたんラクマをご希望の方はプラス400円で変更いたします。事前にご連絡下さいませ。
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【観葉植物】クッカバラ 受皿付
¥7,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約60cm 【魅力】 丈夫で育てやすくインテリア性が高いことで、観葉植物の中でも人気の植物です。 南国風な見た目も相まってインテリアグリーンとして人気があります。フィロデンドロンは、ギリシャ語で「木を愛する」という意味で、他の樹木に寄り添う姿から名付けられました。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★★ 【置場所】 耐陰性(たいいんせい)があるので日陰でも成長します。ですが日の当たる明るい場所で育てた方が、元気に成長し健康的な株になるのです。 ただし、夏場の強い日差しで葉焼けしますので、遮光して下さい。 また耐寒性があり、ある程度の寒さには耐えられますが、寒い時期は室内での管理をおすすめします。 急な直射日光には気をつけつつ、明るい場所へ置くようにしましょう。また、暑さに強く、寒さに弱い植物です。 5度以下になると寒さに負けて枯れてしまいます。 【水やり】 水切れに強いため、ズボラに管理するぐらいが丁度いいかもしれません。 基本的な水やりするタイミングは、土が乾いてからですが土の表面を触ってみて乾いているのを確認してから1週間程してから、ふんだんに水やりします。鉢底から水があふれでてくる量が必要です。 セロームが多湿を好むというのは空気のことです。土の乾燥にある程度は耐えることができます。逆に土が多湿の状態だと、根腐れを引き起こします。 <冬> 秋の気温が低くなることには徐々に水遣りの回数を減らし、葉が落ちれば断水します。 冬は室温が10度以下の場合、成長がゆっくりになります。樹液が濃くなって寒さに強くなります。 土は乾燥気味にして空気中の湿度を上げるためには、葉水という方法が最適になります。葉水のやり方は簡単で、霧吹きを使って葉っぱへ水を吹きかけるだけです。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ぺぺロミア・アルギレイア 受皿付
¥4,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm 【魅力】 葉の柄が、まるでスイカみたい スイカペペロミアとも呼ばれています。 インテリアに取り入れると一気に季節感のあるお部屋になります。 育てるのは観葉植物の中でも簡単な部類に属します、耐陰性が強く明るい日陰で育てる事ができます。 【耐寒性】★★★☆☆(5度以上) 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします日照不足で葉が黄色くなってしまうこともありますのでできるだけ明るい所で育てます。日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> レースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいです。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも成長します。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 葉に肉厚があるので、土が乾いてもしばらくは水がなくても大丈夫で、ずぼらな方にもピッタリです。 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 鉢底から染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <春-夏> 土が乾ききってから3日~7日後に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに10日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ガジュマル ペペロミア 2個セット 受皿付
¥5,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約20cm 【耐寒性】★★★☆☆(5度以上) 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★☆☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 明るい日陰、日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> レースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいです。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも成長します。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 葉、茎の肉厚があるので、土が乾いてもしばらくは水がなくても大丈夫で、ずぼらな方にもピッタリです。 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 鉢底から染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <春-夏> 土が乾ききってから3日~7日後に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに10日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ネフロレピス 受皿付
¥5,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm陶器鉢 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】常緑性,日陰でも育ちます。 【置場所】 乾燥には弱い為、一年を通じて直射日光の当たらない場所で育てるのが適しています。おすすめは室内の明るい場所となります。 ただし室内でも、全く日が当たらない場所での栽培には向いていませんので、その点は注意が必要です。 <冬> 乾燥だけではなく、耐寒性はあまりなく、寒さにも弱い性質があります。 冬場は最低でも8℃以上を保てる環境が生育には必要となってきます。 <春-秋> 強い日射しの場所に置いてしまうと、葉焼けを起こしてしまい、チリチリになって枯れていってしまいますので避けるようにしましょう。 もし葉焼けしてしまった葉があれば、水を与えても二度と元には戻りませんから、根本から切り取るようにして下さい。 日光不足になると葉の色が薄くなってきますので一つの目安となります。 レースのカーテン越しの場所に置いて適度な日光を当ててあげるとよく育ちます。 【水やり】 <冬> 冬の寒い時期は、春~秋の生育期と比較すると、水やりの回数は少なくてokです。 しかし乾燥を嫌う性質があり、水切れしてしまうと葉がチリチリになりますので土の表面が乾いてから水を与えてください。 <夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <葉水> 室内は思ったいるよりも乾燥していますから、一年を通じて霧吹きで葉水を与えてあげるようにすると葉がチリチリになるのを防ぐ事ができます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】フィロデンドロン バーキン 受皿付
¥7,800
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約25cm 【魅力】 新芽の時には美しい線上の斑が入り葉が古くなるほどグリーンへと変化していく観葉植物です。耐陰性が強く明るい日陰で育てる事ができ、寒さにも比較的強いです。 【耐寒性】★★★★☆(1度以上) 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★★ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい日陰で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします日照不足で葉が黄色くなってしまうこともありますのでできるだけ明るい所で育てます。日差しの緩やかな春や秋はレースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <春-秋> にかけてはレースのカーテンなどで直射日光をさえぎれる明るい場所に置くといいでしょう。 <冬> 室内の日当たりの良い最低温度が5度以上ある温かい所に置きます。暖房の効いた部屋では、冬でも蔓を伸ばす事があります。あまり多く葉を落とす事はありません。 【水やり】 生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。水受け皿に水が染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 <春-夏> 夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに2、3日してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】 サボテン 彩雲閣 受皿付
¥4,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約35cm 【魅力】 とげとげとした柱状の形状から、サボテンだと思われがちですが実はサボテンではなくユーフォルビアです。 ユーフォルビアは、トウダイグサ科トウダイグサ(ユーフォルビア)属に分類される多肉植物の総称ですが、原種だけでも2000種あり、同じ分類とは思えないほど多岐にわたった形状をしています。 【耐寒性】★★★★☆(1度以上) 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★☆ 【置場所】 <春~秋> 日当たりがよく風通しのよい、窓際が良いでしょう。 <冬>冷気があたらないように窓際から少し離すとよいです。 【水やり】 大雲閣は多肉植物なので、土がかなり乾いてきてから水やりをするようにしましょう。 常時土が湿っているような状態を作っていると根腐れしてしまいます。 <秋-冬> 水を断って耐寒性を強くします。乾燥気味に育て11月~3月くらいの冬眠期間中は水やりの必要はありません。 冬場に誤った水やりをして枯らす原因とねります。冬眠中に水やりをしても、水を吸い上げることができずに根腐れを起こし、枯れてしまいます。そのため、しかし冬でも10度以上の常に暖かい室内であれば、月に1回程度の水やりが必要です。 <春> 春の水やりは、最低気温が10度を越えてきた頃から再開しましょう。地域にもよりますが、だいたい4月を目途に水やりを再開します。 <夏> 土が乾燥してから2~3日後に、与えてます。湿度にも弱い観葉植物です。そのため、湿度が高くなる梅雨時期の水やりには特に注意が必要です。梅雨時期は土が表面だけでなく、中までしっかり乾燥していることを確認し、さらに4~5日程度期間を空けて水やりをするようにします。 <葉水> 必要ありません。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ピレア
¥2,900
SOLD OUT
木製鉢 ※吊り下げ 鉢を含めた全体の高さ50cm ピレアグラウカ ピレアエデン ピレアディスプレッサ 【耐寒性】 やや弱い 【耐暑性】 やや強い 【日 照】 普通※夏の直日光は避ける 【置場所】 耐陰性はあまりないですが室内の明るい場所であれば元気に育ってくれます。ただし、きれいな葉と間延びを防ぐには十分な日光がポイントになります 日光をたくさん浴びることで、きれいなツヤのある葉としげった葉に育ちます。明るい日陰(室内灯でOK)であれば基本的にどこでもOK 最低気温が3度を下回らないように注意して管理しましょう。 暑さには強いのですが水切れしやすいので注意が必要です。夏の直射日光は絶対NGです葉焼けを起こします。窓辺に置く場合は必ずレースカーテン越しにしてください。 【水やり】 水切がしないように土が乾いたら底こら水が出るくらいタップリと与えます。 1~2日に一度ふ霧吹で水を与えてください。感想虫除けになります。 【剪定】 切れ味の良いハサミやナイフを使ってピレアの古くなった葉や茎を剪定し、通気性を良くしてください。剪定は生長期の後半か、生長期が終わった後に行うのがおすすめです。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ヘゴ 受皿付
¥7,800
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約35cm 【魅力】 ヘゴはヤシの木のような姿をしたシダ植物す。日本では沖縄や鹿児島など限られた地域でしか自生しておらず、市場に多く流通することはありません。そのため日常ではあまり見かけませんが、オシャレな飲食店やホテルのロビーなどにあります。ご自宅でも是非育てていただきたい一品です。 【耐寒性】★★☆☆☆ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】常緑性,日陰で育ちます。 【置場所】 乾燥には弱い為、一年を通じて直射日光の当たらない場所で育てるのが適しています。おすすめは室内の明るい場所となります。 ただし室内でも、全く日が当たらない場所での栽培には向いていませんので、その点は注意が必要です。 <春-秋> 強い日射しの場所に置いてしまうと、葉焼けを起こしてしまい、チリチリになって枯れていってしまいますので避けるようにしましょう。 もし葉焼けしてしまった葉があれば、水を与えても二度と元には戻りませんから、根本から切り取るようにして下さい。 レースのカーテン越しの場所に置いて適度な日光を当ててあげるとよく育ちます。 【水やり】 <冬> 冬の寒い時期は、春~秋の生育期と比較すると、水やりの回数は少なくてokです。 しかし乾燥を嫌う性質があり、水切れしてしまうと全体的に萎れますので土の表面が乾いている場合には、十分な水やりを行うようにして下さい。 <夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <葉水> 加湿が好きです。室内は思ったいるよりも乾燥していますから、一年を通じて霧吹きで全体的に水を与えてください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】コルジリネ レッドスター 受皿付
¥6,800
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約60cm 【魅力】観葉植物はグリーンだけじゃない。お部屋のアクセントにもなるそんな一品。オーストラリアやニュージーランドが原産の常緑の植物です。耐寒耐暑共にありますのでオススメです。 【耐寒性】★★★★★ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★★ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 <春秋> 日光が好きな観葉植物なので直射日光にあてても問題ないですが、配置を変えるとき、暗い場所から急に直射日光に移動すると葉焼けをお越しますので、期間を設けて慣らしてください。また、夏日の西陽も要注意です。 <夏> 直射日光で葉やけを起こす可能がありますので、レース越しのカーテンがベターです。遮光程度として30〜50%にしておくと良いです。 <冬>出来れば窓辺の出来るだけ明るい場所に置きます。 【水やり】 <春-夏>良く水を吸いまた蒸発も早いので水切れに注意が必用です。表土が乾いたら、たっぷりと与えてください。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに10日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 <葉水> 室内は思ったいるよりも乾燥していますから、一年を通じて霧吹きで葉水を与えてあげるようにしてください。 【肥料】液肥料を与えてください。 ※今年は土に配合しておりますので、不要です。 また観葉植物用の置き肥でも構いません。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ワイヤープランツ ゴールデンカール
¥2,900
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ココヤシ鉢 ※吊り下げ ※植物を含めた高さ 約60cm 【魅力】 小さな葉が可愛らしい、匍匐性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。耐寒性が非常に強く、地域によって差はありますが冬でも葉の色は変わりませんし、斑入りがとても愛らしいですね。 【耐寒性】★★★★★ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★☆☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 基本、場所を選びませんが急に暗い場所から、直射日光にあてると葉焼けを起こすので、場所を変える時は、2~3週間慣らしながら変えるとよいです。 耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします。枯れはしないですが、葉の色が悪くなります。レースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <冬> 寒さには強く場所を選びません。 【水やり】 土が乾いていたら、すぐに水やりをしてください。ワイヤープランツの一番の注意点は水切れです。枝が細い分水が切れると枝先(新芽)がしわしわになり、全体的な葉が落ちます。 <春-夏> 夏は土が乾ききる前に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、与えてください。冬は土が乾くのが遅いので根腐れに注意です。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 【剪定】 年中行えます。お好みな形になるように思いきってカットしてください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ワイヤープランツ スポットライト
¥2,900
SOLD OUT
ココヤシ鉢 ※吊り下げ ※植物を含めた高さ 約60cm 【魅力】 小さな葉が可愛らしい、匍匐性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。耐寒性が非常に強く、地域によって差はありますが冬でも葉の色は変わりませんし、斑入りがとても愛らしいですね。 【耐寒性】★★★★★ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★☆☆ 【日 照】明るい日陰 【置場所】 基本、場所を選びませんが急に暗い場所から、直射日光にあてると葉焼けを起こすので、場所を変える時は、2~3週間慣らしながら変えるとよいです。 耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまり暗いと茎と茎の間があいて間延びもします。枯れはしないですが、葉の色が悪くなります。レースカーテン越しの日光に当てた方がよく育ちます。 <冬> 寒さには強く場所を選びません。 【水やり】 土が乾いていたら、すぐに水やりをしてください。ワイヤープランツの一番の注意点は水切れです。枝が細い分水が切れると枝先(新芽)がしわしわになり、全体的な葉が落ちます。 <春-夏> 夏は土が乾ききる前に水をあげるくらいがちょうどいいです。 <秋-冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、与えてください。冬は土が乾くのが遅いので根腐れに注意です。 <葉水> 空中湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。特に夏場や冬場のエアコンで乾燥しがちな時には葉水で潤いを与えてあげます。 【剪定】 年中行えます。お好みな形になるように思いきってカットしてください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】 アスプレニウム 受皿付
¥6,500
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陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約50cm 【魅力】 アスプレニウムは 一年を通して観賞ができ、室内であれば冬も問題ありません。葉か大きく綺麗なグリーンが印象的で、部屋に一つ置くだけで印象ががらりとかわる植物です。また、管理が容易なので初心者の方でも安心して育てることができます。 【耐寒性】★★☆☆☆ 【耐暑性】★★★★★ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】常緑性,日陰でも育ちます。 【置場所】 耐陰性があるので、日陰でも大丈夫ですが、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 <春-秋> 屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%~50%の遮光をしてください。真夏はレース越しのカーテンぐらいがちょうどいいです。 <冬> 気温が低下しだしたら生長は止まります。 冬でも、リビングのような人がいるところであれば問題ありません。8℃いは欲しいところです。 高温多湿に強く、耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。 【水やり】 季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。 <気温が10℃以上のとき> 主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。 <気温が10℃以下のとき> 気温が10℃を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、表面の土が乾燥してから2~3日経ってから水やりをしてください。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】ホワイトゴースト 受皿付
¥12,800
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陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約50cm 【魅力】「白い幽霊」を思わせる不思議なフォルムです。美しい白い色味とフォルムで人気の多肉植物です。育てるのは意外と容易なので初心者の方でも安心です。お部屋のアクセントなどにもなるので、インテリアグリーンとしても人気が高いです。その見た目の不思議な美しさです。人を引き付ける不思議な魅力があります。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★☆☆ 【置場所】 年間を通して風通しがよく、やわからい光のあたる場所に置いてください。夏の直射日光は避けてください。 <春秋>出来るだけ明るい窓辺に置いてください。 <夏>直射日光は避けてください。 <冬>最低気温10℃以上の場所で管理、室内の窓辺に置きましょう。 【水やり】 葉に肉厚があるので、土が乾いてもしばらくは水がなくても大丈夫で、ずぼらな方にもピッタリです。 生育期の春、秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 鉢底から染み出すくらいにしっかりとあげてください。ただし水をあげすぎると根腐れの原因になりますので注意が必要です。 月に1から2回程度です。 <冬> 冬は鉢土の表面が白く乾いてから、さらに10日以上してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。 2ヶ月に一度程度で問題ありません。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】アジアンタム モノカラー 受皿付
¥3,500
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陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約30cm 【魅力】 緑色の小さな葉が密集して生え、霧吹き水を与えるとキラキラと光ります。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】常緑性,日陰でも育ちます。 【置場所】 乾燥には弱い為、一年を通じて直射日光の当たらない場所で育てるのが適しています。おすすめは室内の明るい場所となります。 ただし室内でも、全く日が当たらない場所での栽培には向いていませんので、その点は注意が必要です。 <春-秋> 強い日射しの場所に置いてしまうと、葉焼けを起こしてしまい、チリチリになって枯れていってしまいますので避けるようにしましょう。 もし葉焼けしてしまった葉があれば、水を与えても二度と元には戻りませんから、根本から切り取るようにして下さい。 またアジアンタムは、日光不足になると葉の色が薄くなってきますので一つの目安となります。 レースのカーテン越しの場所に置いて適度な日光を当ててあげるとよく育ちます。 <冬> 乾燥だけではなく、耐寒性はあまりなく、寒さにも弱い性質があります。 冬場は最低でも8℃以上を保てる環境が生育には必要となってきます。 【水やり】 <春-夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <秋-冬> 冬の寒い時期は、春~秋の生育期と比較すると、水やりの回数は少なくてokです。 しかし乾燥を嫌う性質があり、水切れしてしまうと葉がチリチリになりますので土の表面が乾いてから水を与えてください。 <葉水> 室内は思ったいるよりも乾燥していますから、一年を通じて霧吹きで葉水を与えてあげるようにすると葉がチリチリになるのを防ぐ事ができます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。
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【観葉植物】アジアンタム モノカラー 受皿付
¥3,900
SOLD OUT
陶器鉢 受皿付 ※写真現品となります。 ※植物を含めた高さ 約30cm 【魅力】 緑色の小さな葉が密集して生え、霧吹き水を与えるとキラキラと光ります。 【耐寒性】★★★☆☆ 【耐暑性】★★★★☆ 【耐陰性】★★★★☆ 【日 照】常緑性,日陰でも育ちます。 【置場所】 乾燥には弱い為、一年を通じて直射日光の当たらない場所で育てるのが適しています。おすすめは室内の明るい場所となります。 ただし室内でも、全く日が当たらない場所での栽培には向いていませんので、その点は注意が必要です。 <春-秋> 強い日射しの場所に置いてしまうと、葉焼けを起こしてしまい、チリチリになって枯れていってしまいますので避けるようにしましょう。 もし葉焼けしてしまった葉があれば、水を与えても二度と元には戻りませんから、根本から切り取るようにして下さい。 またアジアンタムは、日光不足になると葉の色が薄くなってきますので一つの目安となります。 レースのカーテン越しの場所に置いて適度な日光を当ててあげるとよく育ちます。 <冬> 乾燥だけではなく、耐寒性はあまりなく、寒さにも弱い性質があります。 冬場は最低でも8℃以上を保てる環境が生育には必要となってきます。 【水やり】 <春-夏> 夏は水切れを起こしやいので土の表面が湿っている半乾き状態のうちに、十分な水を与えてあげるようにします。 夏場はとても乾燥が進みやすい為、表土の乾きを確認し、環境によっては毎日水が必要です。 <秋-冬> 冬の寒い時期は、春~秋の生育期と比較すると、水やりの回数は少なくてokです。 しかし乾燥を嫌う性質があり、水切れしてしまうと葉がチリチリになりますので土の表面が乾いてから水を与えてください。 <葉水> 室内は思ったいるよりも乾燥していますから、一年を通じて霧吹きで葉水を与えてあげるようにすると葉がチリチリになるのを防ぐ事ができます。 ※土はこの植物専用に配合しており、肥料/虫除も配合しております。 ※○○に置きたいけど大丈夫?などなんでもご質問ください。 ※留意事項※ 丁寧な包装を心掛けておりますが、配送の関係上若干の土が溢れや、葉が落ちる場合もございます。また、梱包は中古の段ボールを使用させていただきます。 写真現品となりますが、日々成長しておりますので、形状は変化しております。